リビドーロゼを男性に利用しているとバレるのは避けたい!
リビドーロゼを利用しているを男性にバレるのは恥ずかしい。
という口コミを以前見かけ、妹にその話しをしてみると、
「リビドーロゼを使用していることが男性だけじゃなく同性にでもばれると、とても恥ずかしい思いをする」という話を妹からも聞けたので、本当にそうなのか、さっそく調査していきたいと思います。
「あのね、明美ちゃん(私のこと)普通はリビドーロゼだけでは使わないんだよ。だって、リビドーロゼの効果ってかなり有名でしょ?男性に匂いでばれちゃった時点で周りの人から、男性に縁のない女とか、男性にモテたい女とか、勝手に思われちゃうのは嫌だもん!」
「前に教えたように、アロマオイルと混ぜたりして使うんだよ」
って教えてくれました。
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なるほど、たしかに普通の女性ならそう考えるのが普通だし、当たり前かもしれません。
しかし、私の場合は「見た目からして男性に縁がない女」として生き続けてきたがゆえに、そんな乙女チックな感情は、もはや麻痺してしまっていたのかもしれません。
つまり、気になる男性に対してリビドーロゼを使ったときに、その男性が匂いと効果を知っていた場合、あるいは周囲の誰かがその効果や匂いを知っていた場合に、使うこと自体が逆効果で悪印象になってしまう可能性もあるということなのでしょう。
それなら、リビドーロゼを使用したことが、なるべくばれないようにする使い方があれば良いのでは?と考えられますね。
そこで、私が独自に次のような方法を考えて使ってみましたので、もしもリビドーロゼを使うことに相当の羞恥心を感じてしまうのであれば、一度お試しくださいませ。
リビドーロゼを外で普段使いする場合にばれにくい使い方
まずは、リビドーロゼを外で普段使いする場合です。
肌に直接吹きかけないで、下着などにリビドーロゼを間接的に付着させる使い方
コットンなどにリビドーロゼを1プッシュしたあと、下着(パンツでもブラでもOK)に付着させることで、相手に匂いがダイレクトに伝わることを防いでくれます。
冬場は本当にごくわずかな匂いしかありませんし、夏場でもおそらく(季節的にまだ試していませんが)、この匂いを知っている人でも確実には認識できないレベルまでおさえられると考えられます。
ただし、濃度が薄すぎるため、リビドーロゼの持続性や男性に対する効果も期待値も確実に減ってしまうことでしょう。
着て行く制服や仕事着に、前の日から1プッシュしておくという使い方
ここまですると、半分意味がないようにも感じてしまいましたが、それでもうっすらとしか匂いは感じられないので、リビドーロゼだと男性からも同性からも確信される可能性は極めてかったです。
また、リビドーロゼの本来の効果を求める方法(男性へのアピール)としては真逆の間違った使い方になりますが、ばれることの方が恐ろしいと感じるのであれば、これもアリなのかもしれません。
この他にも色々考えて実行してみましたが、失敗してしまったり、効果がなさ過ぎたりしたので、またいいアイディアが浮かんでよかったらご紹介しますね。
というわけで、これらの使い方は、リビドーロゼの本来の男性へのアピール効果を生み出すこととは真逆の意図があり、かなり間違っている使い方でもあるので、効果を真剣に求める場合には、これらの使い方はオススメできません。
ベッドタイムのときでもばれにくい使い方
それでは、次にセクシャル面においての場合です。
使い方を説明する前に最初に言っておきたいのが、ベッドタイムの場合はリビドーロゼのことを「正直に男性に伝えて使う」ことが、一番オススメできる選択だということです。
それでも羞恥心に勝てないというのであれば、次のような使い方もあります。
お風呂に入ったあと、体を拭かずにリビドーロゼを1プッシュする
最初は体を拭かずにLibidoRoseを1プッシュして、全身に馴染ませたあとに体を拭くことで、体についている水分と混ざりつつ、さらに拭き取られるので、かなり薄く淡い香りが全身に落ち着いて付着します。
ただし、行為に及ぶ前に必ず一人でお風呂に入るのが条件であり、また男性への効果もそれなりです。
予定の数時間前にベッドルームでリビドーロゼを1プッシュしておく
本来は、行為に及ぶ段階でLibidoRoseを使用することが推奨されますが、その数時間前(3時間~4時間前くらい)に、あらかじめLibidoRoseをベッドルームという空間に使用しておくことで、相手に匂いがダイレクトに伝わることを防いでくれます。
ただし、これもLibidoRoseの本来の男性へのアピール効果を期待できる使い方ではありません。
結論としては、このようにLibidoRoseの本質を削ぐような使い方をした場合は、LibidoRoseを使用していること自体は、ばれないで済む可能性は高くなるということですが、男性へのアピールが少なくなってしまうのは本末転倒かもしれないですね。
リビドーロゼのばれにくい使い方に意味があるのか?
個人的な意見としては、リビドーロゼを使うことに羞恥心があるのならば、最初からリビドーロゼを使わない方がよいのでは?と、次のような理由から感じてしまいました。
- LibidoRoseに似ている香りの香水も少なくはないので、断定はできないこと。
- LibidoRoseの本来の匂いを知っているという人(男性も含めて)が、はたして「そんなに何人もいるのかな?」と普通に疑問に思えてしまったこと。
- LibidoRoseを使用していることが分かったとしても、敢えて指摘する人(男性も同性でも)の方が少ないと思えたこと。
- 気になる男性がLibidoRoseについて詳しかった場合でも、「女性が男性にLibidoRoseを使ってくれたこと」に対して、男性は嬉しく感じる可能性が高いと思えたこと。
まず、通販限定で市販されておらず、基本的に女性用というLibidoRoseの存在を、女性ならともかく、多くの男性が知っているとは正直な話、あまり思えません。
また、LibidoRoseのことを知っているうえで、「LibidoRose使ってきたでしょ?」などとデリカシーのないことを、出会ったばかりのあなたにあえて言ってくるような男性とは、最初から付き合わない方が賢明でしょう。
そして、なによりLibidoRoseについて知っている男性が、LibidoRoseを使用して会いに来てくれた女性に対して、はたして嫌悪感を抱くのかな?という点です。
個人的な意見ですが、「私は決して嫌悪感など抱かれないと思います!」むしろ、男性側としては、そんな健気なあなたの姿を、私は「喜んで受け入れてくれる!」とも思うのです。
というわけで、LibidoRoseを使っていることが周囲にばれると、たしかに恥ずかしい思いをするかもしれませんが、その効果を重要に思うのであれば、恥ずかしがらずに堂々と使用することが望ましいかぎりです。
「いや、明美ちゃん(私のこと)、そんなのただのきれいごとだよ?だって、実際には女の子同士でも、LibidoRoseを使ってるのが分かると警戒したりするんだよ?だから、どうやってもダイレクトに使ってることがばれるのは、とっても避けたいことなの!」
たしかに、こんな妹の意見も理解できますが、他にどんな方法があるというのでしょうか?
結局、私が考えても思いつかないので、妹に聞いてみることにしましたが、結果的に次のような感じで揚げ足を取られました。